先ほどまで寝ていました。
眠い、クタクタだ。
野村です。
夜にまた、漢方の先生に身体を診てもらいました。
前回診ていただいた時より、血液は作られているようで。そう言えばめまいめいたものも少しは軽減されたように思います。
貧血という診断だったので、ここ一週間はとにかく食べることを意識しました。
炭水化物でもいいんだけど、とにかくたんぱく質を。
鶏肉1ブロックを焼いて食べたり、残してお弁当にしようかなって量を食べきるように努めたり。
その成果は出ていたようです。
最近特にそういったことを意識していると、改めて食事というものは命をいただいているのだなってことを痛感する。
人間の食事にならなければ、この生き物はまだ生きていたのかな、といった気持ちがわいてくる。
お肉や、お魚さんとかね。
それはお野菜とか、卵とかにも。
食べたら文字通り、血となり肉となる。
食らう。
だから、お粗末にいただいてはいかんのだなぁと思う。
こちらが生きていたいがために、いただいているのだから。
僕の身体にするために、この生き物の命のバトンを受け取っている。
いただきます、というのはすごい言葉なんだな。
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