今日はゆげマメ子と尾上の対談配信を観た。
その後、リモートで、ちょっと酒を呑んだりした。
どうも野村です。
人の言葉は力をくれる。
なんで生きてるんだろう。
下らないことばかりだ。
こんな僕なんて。
今は一人だからそんな言葉ばかりを繰り返しがちだ。
それを訂正してくれる人や、注意してくれる人がいないのである。
つまりその言葉を唱えたいだけ唱えられる。
そうしてどんどん心が小さくなってゆく。
独りでいることの恐ろしさはここにある。
思い込んでしまえるのだ。
対談配信しかり、リモート呑みしかり。
そういう訳にはいかない。
必ず他者の言葉が入り込んでくる。
意固地になっていた自分の心も少しほぐれる。
人の言葉を浴びるというのはなんと健康なことか。
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