昨日のブログで、結構幸せな空気が流れました。
唄もこうでありたいものです。
どうしても性格の悪さから、憎まれ口を叩く癖があるんですよ。
また、作品としてもどこか引っ掛かる言葉を選ぶ傾向にあるので。
素直な手紙のような内容が良かったんですかね。
素直でいたい。
正直でいたい。
真っ直ぐでいたい。
そう思って生きてきたのですが、素直で、正直で、真っ直ぐでいなければいけないという呪縛を自分にかけてしまうこともあるわけです。
それが自分らしさと勘違いして。
いや、勘違いではないのかもしれないが、大切にしすぎてしまいがちな時があります。
正直の皮を被った臆病者。
それって逆に素直でなく、嘘つきで、曲がっているのかもしれません。
僕は昨日、とても素直だったんだなぁと思いました。
いつもは照れ臭くてちっぴーへの感謝なんかブログに書かないもんね。
(本人には意外に言っている)
隠し事ができない、というブログタイトルだったことを思い出しました。
自然体でいたいもんだ。
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