昨日、流し第13夜。溝の口。
終了いたしました。当日決めました。
シフトが急遽空き、多分他の方が申し出るだろうなーと思うが、手が上がらない。
あれ、人気の溝の口なのに?
仕事終わりにも誰かが入らなければ頑張ってみるか…?と悩む。正直、仕事の繁忙で、流しの体力は無いから。
んー、でも行かないとこのチャンスを逃す。
貴重な一回の現場の機会を逃していいのか。
電車で7分だぞ。溝の口。
…出よう。
妻にも申し出て、息子も風呂に入れて、出発。
行って良かった120%。
準備もできてないし、疲れてはいたけどね。
出なきゃわかんないよ。流しってね。
実働二時間もやらないで撤収しましたが、これからの生活を考えるとキチンと引けたと思う。今日1日だけのことを考えてないのは成長した。
個人的には、一度断られるとオーラが消える(笑)
それが課題だ。どんどん切り替えろ。
最近流しをやって確認するのは「断られて当たり前だ」いうことだ。
だからこそ「聴きたい」という人のありがたさを痛感するのだ。
流しをやる前は「半分ぐらいの人に応えてもらったらいいなぁ」とか考える。
甘い。
ゼロの気概でいきてぇ。
諦める訳じゃない。
どうせ、聴いてもらえないだろう、じゃない。
ゼロかもしんねぇけど、行く。
これだけなんだな。
やっと声掛けのスタンスが分かってきた。
あとは、必ず相手を喜ばせるところから始める。
喜ばせれば、必ずお客さんは何かしら反応してくださる。
それは歓声、チップ、笑顔、何かはわからない。
でも出る。
返報性の法則だ。
それをようやく意識できてきたレベル。
まだ、実力の無さを見透かされる恐怖、つまらないと思われる恐怖、そういったものに先行される。
あと少しでここから見えてきそうだ。
失恋したんで、何か一曲というありがたいリクエストが2卓。
女性卓にはSaucy Dog「シンデレラボーイ」、男性卓にはスキマスイッチ「奏」。
明らかに何かを手向けられた感触があり、僕もすごく嬉しかった。やっとお客さんとコミュニケーションを取れたと実感できる。こうでありたい。
終業して、たまい本店さんで飲みました。
お疲れ様。と声をかけてくださり、ぶっちゃけ、かなりサービスしてくださった。
このお店には人が寄ってくる訳だ。
僕は流しよりも沢山のこと。商売するということ、人に喜んで帰っていただくことのレジェンドの仕事を見せてもらいました。
こんな自営業の生き仏みたいになりたいです(笑)
たまいの女将さんがライブハウスやったら、たちまち名店になる。保証する。
なるべく現場に出たい。
現場は自分が思うよりも、待ってくれているんじゃないかと思えました。
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